iPad Pro 12.9(M1)とGalaxy Tab S8+を普段使いで比較



こんばんにちわ。

XH0です。(最初にあいさつ書いたのすごく久しぶりな希ガス)

現在、偶然にもOSの違うタブレットを二つ所有していましたので、「私の用途」の範囲で使い勝手を比較してみました。

所有タブレット

具体的には以下の内容で比較して思ったことを述べていくスタイルです。

比較内容
  • ブラウジング
  • 動画
  • 漫画
  • 文字入力
  • ペンの書き心地

Apple製品との連携を考慮するとiPad Pro 12.9が有利になってしまうので、今回はそれを度外視して書いていきます。

まず初めに

Galaxy Tab S8+の記事でも書きましたが、価格差は圧倒的です。

そのため、用途が動画閲覧や漫画閲覧くらいに限定される場合はGalaxyがお得になります。

iPad Pro 12.9(M1)Galaxy Tab S8+
本体価格159,800円(税込)124,800円(税込)
ペン価格19,025円(税込)(本体に付属)
キーボードカバー価格53,798円(税込)22,000円(税込)
合計232,623円146,800円
本体容量は128GBで比較

同じ本体容量で比較したとしても全て揃える場合は約9万円の差額が生まれます。

9万円もあれば別のガジェットが確実に買えるので、少しでも費用を抑えたい方にはGalaxyを推せます。

なんだかんだで半年以上はGalaxy Tab S8+を毎日使っていた私からすると、編集作業とかをしないのであればギャラタブで十分だと思います。

比較

では、私の普段使いという範囲の中ではありますが比較していきます。

ブラウジング

画面比率が

  • iPad Pro 12.9→4:3
  • Galaxy Tab S8+→16:10

ということを考慮すれば当然の表示です。

参考として私のブログを表示していますが、Galaxy Tab S8+が最新記事を2つしか表示できていないのに対してiPad Pro 12.9では4つ表示できています。

記事を見ていても目次の表示数が圧倒的に違います。

このことからiPad Proの方がスクロール回数を少なくしてブラウジングすることが可能とわかります。

普段からスマホもスクロールありきなところはありますし、スクロールは手間のかかる作業ではないため一概にどちらが優れているかを評価できませんが、画面に映し出せる情報量が多いのはiPad Proでした。

動画

おすすめの動画が表示される量はブラウジング時と同様、比率の関係でiPad Proの方が多く写っていますが微々たる差です。

また、動画の画面サイズはどちらも同じくらいでした。

画面いっぱいに表示させた場合でも差はありません。

iPad Proは比率上どうしても上下に黒枠が入ってしまいますが、Galaxy Tabはほぼ綺麗に収まっています。

YouTubeだけでなく、U-NEXT等を見る場合も同様です。

タブレットの液晶全部に表示させたいという方はGalaxy Tabの方が良いかもしれませんが、どちらを選択しても動画全体の大きさは変わりません。

拘りらしい拘りがなければどちらを選んでも満足できると思います。

漫画

今度は動画の時と逆になります。

Galaxy Tabは比率の関係で左右に白枠が生じてしまいますが、iPad Proはちゃんと全画面綺麗に漫画を表示してくれます。

この辺も好みや拘りが人それぞれなので優劣はつけ難いですね。

私自身、読めればいいやって思っています。

文字の大きさもそこまで大差ない気もしますし、よほど左右の白枠が気にならないのであればGalaxy Tabでも問題ありませんね。

Kindle以外にeBookJapan を利用しているのでこちらも比較。

結果としてはKindleと同じです。

ただ、どちらか一つを選べと言われたら私はiPad Proの方を選びます。

フルに表示できていて漫画読んでる感が強まりますから。

文字入力

入力のしやすさなんて文字だけで伝わる気はしませんが、普段からMacBookでブログを書いている私からすればiPad Proは非常にタイピングしやすい端末でした。

自動で変換してくれる機能が本当に優秀で、iPad Proもこれに対応してくれているとは…って感じです。

これならiPad Proだけでもタイピング作業は十分捗るかもしれません。

逆にGalaxy Tabではそういった機能はありません。

しかし、キーボードの構造上Galaxy Tabの方が打ちやすかったです。

Magic Keyboardとは違いファンクションキーが付いているのもGoodなポイントでした。カタカナに変換したい時ってF7押すことが多いと思うんですが、パッと押したい時はファンクションキーが独立してくれていた方がやりやすいですよね。

タイピングは早い方ではありませんが、総じてどちらも良い特徴がありタイピングしやすいキーボードでした。

ただ、自動で変換してくれることを考慮すれば文字入力の速さは断然Magic Keyboardが優位に立てますね。

スペースキーを入力する手間が省けますから。

トラックパッド

タブレットカバーとして考えるのであれば、今のレベルはどちらも不満はないレベルです。

双方直感的に操作できますし、操作に迷うことは滅多にないと思います。

(大体指2本か3本同時に動かしたらなんとかなる)

唯一違いがあるとすれば、Magic Keyboardはちゃんと押し込まないとクリック扱いにならないのに対してGalaxy Tabはタップすればクリック扱いとなること。

普段MacBook で押し込む操作をあまりしないので、最初は戸惑いました。

慣れれば解決できる問題なので不満とは言いませんけど、壊れてるのかと思って不安になったことは事実。

できれば押し込まなくてもクリック扱いになってくれることを願うくらいでしょうか。

ペンの書き心地

入力遅延を数値で比較すると

  • Apple Pencil→9ms
  • Sペン→2.8ms

みたいなので、より遅延が少ないのはGalaxy Tab+Sペンです。

でも、私みたいに書きたいことを書く(メモをとる程度)ならば大きな差は感じられません。どちらもスラスラ書くことができます。

構造上Apple Pencilはガラスの上に書いている感が強いですが、Sペンはペンは先がかなり柔らかく作られているおかげで紙に書いている感じが強いため、Sペンの方が書きやすと感じました。

また、Sペンはペン先が細いため細かい字も書きやすかったりします。

絵は全く描かないので絵描きとしての比較はできませんが、絵描きさん的にどちらが優れているのか非常に気になるところ。

知ったところで絵は描きませんけど…

ともあれ、勉強目的で書くのだとしても大差はないと思います。こればかりは実店舗で書き比べるのが一番しっかり比較できると思うので、気になる方は実機を触るのがベストです。

カバーとしての性能

双方ともに側面以外をきっちり守ってくれるカバーとなっています。

見比べてはっきりとわかる違いはペンの収納ですね。

iPad Proは側面からの充電が必須となるためどうしてもカバーからはみ出た存在になってしまいます。

リュックに入れたりする場合は結構外れるのでカバーとは別でケース等を購入した方が持ち運びには適していると思います。

私も何度か経験したので、別途ケースを購入しております。

それに対してGalaxyは背面で充電するためカバーもペンを考慮した形になってます。

持ち運びの際もペンを紛失する心配が格段に減るので優秀なカバーです。

ペンのことまで考慮したGalaxyさんは流石ですね。

Appleさんも次に期待です。(そもそもの充電箇所を変えない限り厳しそうな気もしますが…)

最終結論

iPhone持っててMacBookも所持している私が、特に大きな理由なくAndroidタブレットを所持する理由はありません。

昔のようにAndroidをメインに使っていた場合は別ですが、iPhoneをメインとしてのであればiPad以上に連携できるタブレットは存在しないことでしょう(多分)

それでも

  • 価格を抑えたい
  • Apple製品による連携は不要

という方にGalaxy Tab S8+は非常に刺さるタブレットなのではないでしょうか。

去年のブラックフライデーとかでも安くなっていたことから、セールを狙って購入するとよりお得な気がします。

今後も私はiPhoneメインが変わらないと思うので、浮気せずにiPadを続けようと思います。

最後に一つアドバイスをするのなら、本気で迷っているうちはどちらも買う!

さすれば本当に自分が求めているものがわかります…以上。