平凡の中の平凡、それが最高なプレイヤー「Kiralun」です。
タイピングしたらそこそこ頭に残る作戦で、記事にします。
主に自分がダメなところを重点的に書いていくのですよ(゚∀゚)
目次
対戦の記録
対戦したのは一昨日だけども、まだアーカイブ残ってて昨日全部見たところだったので、大丈夫。
対戦回数は9回。
本当は10回だけど、回線の相性が悪いため1回は対戦中止に。
そして、勝利数4回で敗北数5回にございまする。
1日目は負け越しました。
敗北キャラ
勝利キャラについて語っても仕方がないのですよ。
なぜ負けたかが気になる。
そんなもの、アーカイブを見たら一目瞭然だったよ…。
クッパ
まずクッパ。
1戦目は相手の動きを掴むまでに時間がかかり、「惜しい!」ということはなく敗北。
2戦目は相手の癖が多少掴めたのか、対策しつつなんとか勝利。
3戦目は…1スト目の自滅が大きかったのではないでしょうか…( ̄▽ ̄;)
ただ、ステージがカロスであり、相手がカロスを熟知している戦法だったため、1スト目の自滅がなかったとしても敗北は避けれなかったかもしれないですな。
空Nに当たりすぎていたのもダメ。
そこそこ高い%でも空前や空上につながるので、カロスの台からジャンプしての空Nは要注意ということを学んだよ。
あとはガーキャン上Bに対する攻略。
空Nの持続に当てて小足頑張れば相打ち相殺かこちらの発生が早いかの2択かもしれない。
確定じゃないかもだけど、次も試す価値あり。
次は勝ちたい。
パックマン
消火栓に付き合って%を無駄に稼がれた感じがした。
出されてすぐにスマッシュ技で吹っ飛ばそうとする悪い癖が結構出ていた。
あれは水を利用するなりして、本体は残したままの方がいい展開もあるのでは?
特にパックマンが消火栓近くにいる時。
あとはもうちょっとパックマン戦を経験して、経験値をためたいね。
まだまだ動きが読めない…。
フォックス
ただただ速さに翻弄される。
空N、DA、上強の技だけで序盤は軽く稼がれる展開が多すぎた。
1試合目も2試合目もなすがまま状態だった展開があったので反省。
撃墜時の行動は基本空Nか空下当てての上スマか、反確上スマが主流。
なので、自分が撃墜帯にいる時は迂闊な攻撃をせずに、いいぐらいの距離感でフェイントかけて待つが良し?
あと、掴みは弱いので、多少待ちぎみになっても軽い?
あまりガード張らずに暴れ通そうとばかりしていたので掴み後の展開が不明にござる。
ともかく、戦法は限られるっぽいので慣れしかない。
ネス
苦労することが多いでしょうこのキャラは。
そもそもの技判定が強すぎて、一緒に出したとしても高確率で被せられる。
特に肉弾戦を挑んだら100%判定負けする。
今回の対戦相手に限るかもだけど、暴れが非常に多かった。
その暴れに何度も引っかかる馬鹿が私です…。
ちゃんと暴れを警戒していたらこちらの有利展開を作ることもできた場面がいくつもある。
実際に戦ってるとそんなことにも気づかないものなんですね(;ω;)
試合中、「ネスにだけは…」みたいな邪念があったのは認めます。
次は勝つ。
リンク
これもなかなか、辛いよ。
空Nの勇者キックは有名でしょうが、私はブーメランに何度も当たるおバカです。
紹介文にも書いてくださったように、相手はこちらのキャラを警戒し、引き気味で戦っていたとのこと。
確かにアーカイブ見ていると、引きブーメランに高確率で被弾。
そっからいいような流れを作らされ、作業のように撃墜まで運ばれていました。
ブーメランを警戒しすぎたためか、攻めがワンパターンになりがちだったのも反省点。
戦闘中じゃ気づかないくらい阿呆みたいな攻めを続けていましたね、私は。
過去の自分を殴ってでも気づかせたいレベルさ( ・∇・)
実際に使ってみたけど、この引きブーメランは相当強い。
VIP未満だと高確率で相手に当てれる…。
つまり攻略方法はわかりませんでした(゚∀゚)
色々試して、惜しいところまでいけた戦法が解に近いのでしょう。
また戦いたいものです。
まとめ
まぁ、経験不足。
あとワンパターンになりがち。
最終的にコントローラーのせいにするあたり未熟すぎ。
自分が1500行くか行かないかくらいを彷徨っている理由が再確認できましたね。
文字に起こすって素晴らしい。
ともかく、2日目に気をつけることはすぐに切り替えることですかね。
通じないことを永遠とする自分を超えていきたいものです。
以上!
ここまで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
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